秋田 大仙「大曲の花火」 大雨に負けず夜空彩る

2017年08月27日 04時43分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

大雨で会場が水に浸かり、一時は開催が危ぶまれた秋田県大仙市の「大曲の花火」が26日夜、予定どおりに行われ、全国の花火師たちが技を尽くした1万8000発の花火が夜空を彩りました。

「大曲の花火」は大仙市大曲の雄物川の河川敷を会場に、全国の花火師たちが花火の美しさや独創性を競う花火大会です。
91回目となることしは、大会前日まで続いた大雨で会場が水に浸かり、一時、開催が危ぶまれましたが、当日の未明まで復旧作業が続けられ開催にこぎ着けました。

大会では、伝統的な花火のほか、音楽に合わせてさまざまな形の花火を打ち上げる「創造花火」などが次々と披露されました。
また、地元の秋田の花火師たちが協力して作り上げた花火、「生命(いのち)のまつり」も披露され、およそ2400発の花火が息つく間もなく夜空を彩ると、観客から大きな歓声が上がっていました。

大会の実行委員会によりますと、ことしは例年より多いおよそ74万人が花火を楽しんだということです。

山形県から友人と訪れた大学4年の女子学生は「大雨の影響で中止になるかと不安でしたが、大学生活の最後に来ることできて本当によかったです。とてもきれいで感動しました」と話していました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。