「蚊やり豚」の作品展 三重 四日市

蚊取り線香を入れる陶器「蚊やり豚」にユニークなデザインを施した作品展が三重県四日市市で開かれています。


この展示会は四日市市の地場産業の萬古焼をPRするのが狙いで、会場には素焼きの「蚊やり豚」に全国の応募者がさまざまなデザインを施した作品50点余りが展示されています。

このうち『陶器蚊遣リン豚~2018平昌~』(とうき・かやりんぴっぐ)という作品は来年、韓国で行われるピョンチャンオリンピックのマスコットのトラをイメージした白黒のもようになっています。

また『人気にあやかやりたい』という作品は東京の上野動物園でことし6月に誕生したパンダの赤ちゃんをモチーフに、耳や目の周りが黒く塗られています。

訪れた人たちはアイデアあふれる作品を楽しみながら見ていました。
愛知県から訪れた36歳の男性は「どれもよくできていて感心しました。お気に入りの作品がたくさんありすぎて、しぼりきれません」と話していました。この作品展は四日市市の「じばさん三重」で来月3日まで開かれています。
(※休館日は8月23日)

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