バニラエア ポイントサービス導入へ LCCで初めて

LCC=格安航空会社の「バニラエア」は、利用に応じて独自のポイントがたまり、航空券などに交換できるサービスを導入することになりました。低価格を重視してきた国内のLCCで、いわゆるポイントサービスを導入するのは初めてで、利用客の獲得競争が一段と激しくなりそうです。


成田空港を拠点に国内外に路線を展開するバニラエアは、来月からポイントサービスを新たに導入します。

事前に会員登録すれば、利用した金額に応じてポイントがたまり、航空券や手荷物を預ける代金などに交換できるということです。こうしたポイントサービスは大手航空会社では一般的ですが、低価格で競争しているLCCでは珍しく、国内のLCCとしては初めてだということです。

バニラエアの山室美緒子副社長は「LCCでも、特徴あるサービスが重要になってきており、ポイントサービスをリピーターの取り込みにつなげていきたい」と話しています。

国内のLCCでは、ピーチ・アビエーションが隣の空席を通常より割安に買い取ることができるサービスを行っているほか、ジェットスター・ジャパンがスマートフォンだけで予約から搭乗手続きまでを済ませることができるサービスを導入していて、利用客の取り込みに向けた競争が一段と激しくなりそうです。

イージー・ニュース

LCCのバニラエアが9がつからポイントのサービスをはじめる