九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市と東峰村の小中学校で21日から2学期が始まりました。


朝倉市と東峰村の小学校と中学校は先月の豪雨の影響で例年より10日ほど早く夏休みに入ったため、その分、2学期の開始を早めました。

このうち朝倉市の久喜宮小学校には、大きな被害を受けた松末と志波の2つの小学校の児童らも、市が用意したバスなどで登校しました。

2つの小学校では土砂や流木が流れ込むなどして校舎が使えなくなったため、久喜宮小学校のグラウンドに設けられたプレハブの仮設校舎で授業を行うことになっています。

21日は3つの小学校がそれぞれ始業式を行ったあと、児童合わせて130人が顔合わせの式に臨みました。
志波小学校の三浦千鶴子校長が「それぞれの学校や地域のよさを教え合い、力を合わせて笑顔で過ごしましょう」と呼びかけました。
そして松末小学校の6年生の女子児童が「みんな今までどおり頑張るのでよろしくお願いします」とあいさつしました。
3つの小学校は今後一部の授業や行事を合同で行うことにしています。

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