子どもや女性が教育を受ける権利を訴えて2014年にノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんが、この秋からイギリスの名門オックスフォード大学に進学することになりました。



マララ・ユスフザイさん(20)は17日、自身のツイッターを更新し、イギリスのオックスフォード大学への入学が認められたことを明らかにしました。

オックスフォード大学は、メイ首相やキャメロン前首相をはじめとした数々のイギリスの政治家のほか、パキスタンで女性として初めて首相となり、マララさんが自身のお手本だとしているブット元首相も学んだイギリスを代表する名門校です。

マララさんは、オックスフォード大学で哲学と政治学、それに経済学を専攻するということです。

パキスタン出身のマララさんは、武装グループに襲撃を受けながらも女性が教育を受ける権利を訴え続け、2014年には史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞しました。

その後はイギリスの高校に通いながら世界各地で子どもや女性が教育を受ける権利を広める活動を続けていて、最近では過激派組織IS=イスラミックステートなどから逃れ避難生活を続ける子どもたちを激励するためにイラクやナイジェリアを訪れています。

イージー・ニュース

マララさん 今年ことしあきにオックスフォード大学だいがく入学にゅうがくする