お盆の伝統行事「京都五山送り火」

2017年08月16日 21時47分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

京都のお盆の伝統行事、「京都五山送り火」が、16日夜行われ、炎で描かれた文字などが古都の山々に浮かび上がりました。

「京都五山送り火」は、お盆に迎えた先祖の霊を送る伝統行事で、300年以上の歴史があるとされています。京都市左京区の大文字山には、保存会の人たちがそろいのはっぴ姿で集まり、午後8時に護摩木を組んだ火床に一斉に火をともすと、山の斜面に「大」の文字が浮かび上がりました。

そして「妙法」、「船形」、「左大文字」、「鳥居形」の順に火がともされ、京都市を囲む5つの山が炎で描かれた文字と形で彩られました。

京都市内ではあちこちで送り火を眺める人たちが見られ、上京区のビルの屋上には地元の人などおよそ350人が集まって、幻想的な風景に見入っていました。
大阪から訪れた男性は「とてもきれいでよかったです。これからもずっと送り火を続けてほしいと思います」と話していました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。