世界文化遺産に登録された合掌造りの集落で知られる岐阜県白川村で、恒例の真夏の成人式が行われました。


白川村では多くの若者が就職や進学で村を離れているうえ、冬は雪深いため毎年、お盆の帰省の時期に成人式を行っています。

14日は合掌造りの建物で行われた成人式には、村出身の新成人28人のうち25人が浴衣や着物姿で参加し、はじめにそれぞれ近況を報告しました。そして、成原茂村長が「故郷白川村を誇りに思い、感謝の気持ちを忘れず、夢に向かって前進してください」と激励の言葉を贈りました。

続いて、新成人を代表して野村日菜ノさんが「ふるさとを誇りに社会に貢献していきたい」と誓いの言葉を述べました。新成人たちは再会を喜び合いながら、門出の式典で気持ちを新たにしていました。

新成人の1人で、現在、富山大学の工学部に通う飯波優平さんは「将来、白川村に戻り、観光に貢献したい」と話していました。

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