ボルト 陸上世界選手権終え引退セレモニー

2017年08月14日 19時16分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

男子100メートルの世界記録保持者で13日まで開かれた陸上の世界選手権を最後に現役を退いたジャマイカのウサイン・ボルト選手の引退セレモニーがロンドンスタジアムで行われました。

男子100メートルで9秒58の世界記録を持つボルト選手は、ロンドンで13日まで開かれた陸上の世界選手権を現役最後の大会にすると表明していました。

大会では男子100メートルで銅メダルを獲得しましたが、最後のレースとなった男子400メートルリレーではアンカーを務めたもののレース途中に足を痛め、ジャマイカチームは棄権となりました。

ボルト選手は世界選手権のすべての種目が終わった13日、ロンドンスタジアムで引退セレモニーを行いました。ボルト選手は大観衆からの拍手や声援を受けながらトラックを1周し、スタート地点などではひざまずいて十字を切ったあと、おなじみとなった弓を引くポーズを披露していました。

セレモニーを終えたボルト選手は「これまで自分の力を証明してきたので、1つの大会やレースで実績が変わるものではないと考えている。陸上競技が私にすべてを与えてくれたので、今後陸上界に貢献していきたい」と話しました。そのうえでボルト選手はドーピングの問題について「私はドーピングに非常に厳しい姿勢を取ってきたし、ドーピングをしなくても成功できると証明してきたので、若いアスリートたちは見習ってほしい」と話していました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。