台湾の台北郊外に日本の水族館が進出へ

2017年08月09日 17時32分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

台湾の中心都市、台北の郊外に日本の水族館が進出することになり、地元では観客を楽しませるエンターテインメント性と優れた集客力を持つ日本の水族館への期待が高まっています。

台湾に進出するのは「横浜・八景島シーパラダイス」など日本国内4か所で水族館を運営する会社で、台北郊外の桃園市で9日、地元の関係者などおよそ150人が出席して起工式が行われました。

建設予定地は、アウトレットモールなどが並び、週末には若者や家族連れなどが足を運ぶ地区の一角で、地上3階、地下2階、のべ床面積1万5000平方メートルの水族館が3年後に完成する予定です。

台湾にも水族館が4か所ありますが、海沿いに集中し、都市型の大規模な水族館は初めてだということです。
地元では、観客を楽しませるエンターテインメント性と優れた集客力を持つ日本の水族館に魅力を感じていたということで、起工式で桃園市の鄭文燦市長は、「最新の技術を駆使した新しい都市型の水族館は多くの人々を呼び込み、地域の発展につながるでしょう」と期待を示しました。

日本の会社側にとっても海外で本格的な水族館を運営するのは初めてで、「横浜八景島」の布留川信行社長は、「日本と絆の強い台湾で世界でも初めてといえるほどの新しい水族館事業を展開し、今後の海外進出のモデルにしたい」と話していました。

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