羽田空港はねだくうこう情報じょうほう通信つうしん技術ぎじゅつ実証じっしょう実験じっけんはじまる

2017年08月08日 19時09分

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スマートフォンで看板かんばん撮影さつえいすると4か国語こくご道案内みちあんないしてくれるシステムや障害物しょうがいぶつけて自動じどう走行そうこうするくるまいすなど最新さいしんのICT=情報じょうほう通信つうしん技術ぎじゅつ使つかったサービスの実証じっしょう実験じっけん羽田空港はねだくうこうはじまりました。

この実験じっけんは、2020ねん東京とうきょうオリンピック・パラリンピックにけて急増きゅうぞうする外国人がいこくじん観光客かんこうきゃくをはじめ高齢者こうれいしゃ障害者しょうがいしゃなどが利用りようしやすい空港くうこうつくろうと羽田空港はねだくうこうビルの運営会社うんえいがいしゃ大手おおて通信つうしん会社がいしゃ電機でんきメーカーと共同きょうどうはじめました。

このうち4か国語こくご道案内みちあんないするサービスでは、バス案内あんない標識ひょうしきをスマートフォンで撮影さつえいするとバスの画像がぞう認識にんしきされ、までの地図ちず説明せつめい画面上がめんじょう表示ひょうじされました。また、空港内くうこうない輸送ゆそうサービスでは最新さいしんくるまいすにすわってスマートフォンでチェックインカウンターなどのさき指定していすると、歩行者ほこうしゃなどへの衝突しょうとつけてまりながら自動じどう走行そうこうし、利用者りようしゃおくとどけました。

来年らいねんがつまでの期間中きかんちゅうには、保安ほあん検査けんさじょう混雑こんざつ状況じょうきょう把握はあくして、すいている場所ばしょ誘導ゆうどうするサービスや、騒音そうおん検知けんちしてりやすい周波数しゅうはすうでアナウンスするサービスなど最新さいしんのICT技術ぎじゅつ使つかった5つの実験じっけん予定よていされ、実用化じつようか検討けんとうおこなわれることになっています。

東京国際空港とうきょうこくさいくうこうターミナルの太田おおた冬彦ふゆひこ旅客りょかくサービス部長ぶちょうは「技術ぎじゅつ活用かつようしておもてなしのレベルをたかめ、日本にっぽんをよりってもらえるようちからくしていきたい」とはなしていました。