お盆の帰省ラッシュ 8月11日がピーク

2017年08月03日 18時55分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

お盆休みをふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュは、3連休初日の今月11日がピークになる見通しです。一方、Uターンラッシュは高速道路は14日、新幹線は15日、空の便が15日から16日と19日から20日がピークになると見られています。空の便と新幹線の予約は去年と比べておよそ10%増加していて、連休の効果で帰省客などが増加したと見られるということです。

高速道路の渋滞 下りピークは11日 上りは14日

お盆休みの期間中の高速道路の渋滞は、下り線が今月11日、上り線が今月14日がピークとなる見通しです。

高速道路各社によりますと、下り線は連休初日の11日の午前中から各地で40キロ以上の激しい渋滞となる見込みです。
このうち東北自動車道では栃木県の矢板北パーキングエリア付近を先頭に45キロ、中央自動車道が神奈川県の相模湖インターチェンジ付近を先頭に45キロ、中国自動車道が兵庫県の宝塚東トンネル付近を先頭に35キロの激しい渋滞が予想されています。

一方、上り線は14日が特に渋滞が激しくなる見込みです。
このうち関越自動車道が埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に45キロ、東名高速道路は神奈川県の大和トンネル付近を先頭に40キロと激しい渋滞が予想されています。
また上り線は13日と15日も午後を中心に各地で混雑する見込みで、40キロ以上の激しい渋滞が予想されているところもあります。

高速道路各社は最新の道路状況を確認するよう呼びかけています。

新幹線 下り混雑ピークは11日 上りは15日

新幹線の混雑のピークは、下りが今月11日、上りが15日になる見通しです。
JR各社によりますと、新幹線の下りの混雑ピークは今月11日で、東海道・山陽新幹線と北海道、東北、秋田、山形の各新幹線、上越、北陸の各新幹線はいずれも午前中の指定席がほぼ満席となっているということです。

一方、上りは15日がピークで、東海道・山陽新幹線と北海道、東北、秋田、山形の各新幹線の指定席は午後に東京や大阪に向かう列車を中心に混雑し、ほぼ満席の列車も出ているということです。

お盆の期間中の新幹線の予約数は先月25日の時点でおよそ230万席と、去年と比べて10%増え、期間の前半に3連休があることなどから増加したと見られるということです。

去年3月に開業した北海道新幹線は前の年と比べて16%減り、2年目を迎えて利用が落ち着いたということです。

JR各社によりますと、ピークの日でも時間帯によってはまだ指定席の予約が可能だということです。

空の便国内線 下り混雑ピークは11日 上りは2回に分散

国内の空の便の混雑のピークは、下りが今月11日、上りは15日から16日と19日から20日の2度になる見通しです。

国内12の航空会社のまとめによりますと、お盆休みの期間中、国内の空の便を予約した人は356万9000人余りで去年に比べておよそ8%増えました。
混雑のピークは、下りが11日、上りは分散傾向になって、15日・16日と、19日から20日にもう一度ピークを迎える見通しです。

航空各社によりますと、ことしは前半が3連休となるなど日付の並びがよいことなどから全国的に予約が好調で、九州北部豪雨の影響も見られないということです。

また国際線を予約した人は74万6000人余りと去年に比べておよそ7%増え、中国や東南アジア、北米方面の路線が好調だということです。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。