東京・上野動物園でことし6月に5年ぶりに生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんは両目がしっかり開いている様子が確認されるなど、引き続きすくすくと成長しています。


上野動物園でことし6月12日に生まれたジャイアントパンダのメスの赤ちゃんは、動物園が生後50日の今月1日に行った身体測定で、体重が2341.2グラムと、10日前に比べて684.7グラム増えました。また、体長も40.6センチと前回と比べて6.5センチ大きくなっています。

動物園が1日に撮影した映像では、赤ちゃんの両目がしっかり開いている様子が確認できます。また、おなかを床につけてはって前に進んだり、あおむけの状態から転がって体の向きを変える様子も確認できます。

一方、母親の「シンシン」は赤ちゃんの体をなめたり授乳したりしていて、母子ともに安定した状態で子育てが続いています。

上野動物園教育普及課の金子美香子課長は「赤ちゃんを母乳で育てているので、母親の『シンシン』がしっかり餌を食べるよう引き続き気を配りながら、赤ちゃんの健康状態を定期的に調べしっかり見守っていきたい」と話しています。

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上野動物園うえのどうぶつえんのパンダのあかちゃん 両方りょうほうひら