温泉地として有名な大分県別府市で、温泉と遊園地を融合させた期間限定のレジャー施設がオープンしました。


このレジャー施設は、去年公開され話題を集めた別府市のPR動画を再現しようと、3日間の限定で市内にある遊園地を会場に設けられました。

入場は開設資金を寄付した人に限定されていますが、会場につながるケーブルカー乗り場には開園前から水着姿の家族連れなどが長い列を作り、午前7時のオープンとともに目当てのアトラクションを目指しました。

施設の中には、温泉の成分が含まれた泡で座席が包まれているジェットコースターや、湯船が回るメリーゴーラウンドなど、温泉と遊園地を融合させた12のアトラクションがあります。このうち、温泉のお湯が流れるおよそ80メートルの滑り台では、子どもたちが歓声を上げながら勢いよく滑り降りていました。

東京から来たという30代の女性は「工夫をこらしたアトラクションがたくさんあって思い切り楽しみたいです」と話していました。

別府市によりますと、29日はおよそ3000人が入場したということです。この施設では31日までの期間中、およそ1万2000人の入場を見込んでいます。

イージー・ニュース

別府市べっぷし 温泉おんせん使つかった遊園地ゆうえんちが3日間にちかんだけオープン