GPS衛星「みちびき」で バスの自動運転実証実験へ

2017年07月20日 05時22分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

位置情報の精度を飛躍的に高める日本版GPS衛星「みちびき」を使って、バスを自動運転するための実証実験がことし11月から沖縄で行われることになりました。プロジェクトを進める内閣府は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの会場などで実際に運用したいとしています。

日本版GPS衛星「みちびき」はアメリカのGPSを補完し、位置情報の精度を飛躍的に高める衛星で、来年春までに4機体制が整えば、現在10メートルほどある位置情報の誤差を数センチ程度にまで縮めることが可能になります。

内閣府はこれを自動運転に活用するプロジェクトを進めていて、ことし11月から沖縄県の国道でバスの自動運転の実証実験を行うということです。

みちびきの位置情報を活用すれば、高性能で高価なレーダーやカメラを車に搭載しなくても自動運転が実現できる可能性があるということで、内閣府では3年後の2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの会場などで、実際に運用したいとしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。