聴覚ちょうかく障害者しょうがいしゃ五輪ごりん「デフリンピック」トルコで開幕かいまく

2017年07月19日 05時19分

※1 8

聴覚ちょうかく障害しょうがいがあるひとたちの国際こくさいスポーツ大会たいかい、デフリンピックが、18にち、トルコで開幕かいまくし、97のくに地域ちいき選手せんしゅ参加さんかして開会式かいかいしきおこなわれました。

デフリンピックは、4ねんに1ひらかれる聴覚ちょうかく障害しょうがいがあるひとたちの国際こくさいスポーツ大会たいかいで、23回目かいめとなる大会たいかいが、18にち中東ちゅうとうはじめて、トルコの黒海こっかい沿岸えんがん都市としサムスンではじまりました。

大会たいかいには、97のくに地域ちいきから3000にんえる選手せんしゅ出場しゅつじょうし、開会式かいかいしきでは観客席かんきゃくせきからのおおきな声援せいえんけて健闘けんとうちかいました。

日本にっぽんからは108にん選手せんしゅが11の競技きょうぎ出場しゅつじょうする予定よていで、現地げんち選手村せんしゅむらおこなわれた日本にっぽん選手団せんしゅだん結団式けつだんしきでは、スポーツちょう鈴木すずき大地だいち長官ちょうかんが「プレッシャーをたのしむくらいの気持きもちでいつものトレーニングの成果せいかしきってほしい」と手話しゅわまじえて激励げきれいしました。

これにたいし、主将しゅしょうつとめる自転車じてんしゃ競技きょうぎ早瀬はやせ久美くみ選手せんしゅは「みんなが結果けっかもとめ、2020ねん東京とうきょうオリンピック・パラリンピックにけたはずみにしたい」と抱負ほうふべました。日本にっぽん選手団せんしゅだんは、今回こんかい、ブルガリアでの前回ぜんかい大会たいかいえる過去かこ最高さいこうの25のメダル獲得かくとく目標もくひょうかかげています。デフリンピックサムスン大会たいかいは、今月こんげつ30にちまでひらかれます。

出場しゅつじょうする日本人選手にっぽんじんせんしゅ決意けつい抱負ほうふ

19にち初戦しょせんむかえるバレーボール女子じょし村木むらき玲奈れな選手せんしゅは「日本にっぽん応援おうえんしていただいているひとたちのために、きんメダルめだるりたい」と決意けついべました。

日本にっぽん選手団せんしゅだん主将しゅしょうつとめる自転車じてんしゃ競技きょうぎ早瀬はやせ久美くみ選手せんしゅは「日本にっぽん選手団せんしゅだん団結だんけつしてたくさんのメダルをりたい。そしてつぎのオリンピック・パラリンピックにつなげられるようなちから日本にっぽんかえることが目標もくひょうです」と選手せんしゅ気持きもちを代弁だいべんしていました。

空手からて坂口さかぐち健二けんじ選手せんしゅは「日本にっぽん空手からて伝統でんとうがあるので、メダルをりたい。またわか選手せんしゅもいるので、世界せかいほこれるように頑張がんばりたい。国民こくみん応援おうえんをいただいているので、メダルをっていい報告ほうこくをしたい」と抱負ほうふべました。

バレーボール男子だんしのキャプテンをつとめる狩野かのう拓也たくや選手せんしゅは「チームが発足ほっそくしてから3年間ねんかん、こののために頑張がんばってきたので、あとは一生懸命いっしょうけんめい頑張がんばるだけです。きんメダルめだる目指めざして頑張がんばりたい」と、全力ぜんりょくしきることをちかっていました。

日本にっぽん選手団せんしゅだん粟野あわの達人たつじん総監督そうかんとくは「過去かこ最高さいこうのメダルのかず目指めざしています。日本にっぽん選手団せんしゅだんこころひとつになっています。デフ・ファースト、ジャパン・ファーストできんメダルめだるけてがんばっていきます」と、選手せんしゅたちの気力きりょく体力たいりょく充実じゅうじつぶりに手応てごたえをしめしていました。