今月25日の土用のうしの日を前に、成田空港では、中国や台湾からのうなぎの輸入がピークを迎えています。


海外から輸入されるうなぎは、鮮度を保つためほとんどが航空機で運ばれていて、成田空港は輸入量のおよそ6割を占めています。

成田空港では、土用のうしの日を前にした毎年この時期に、中国や台湾から輸入されるうなぎが急増し、ピークを迎えています。19日は千葉県成田市のうなぎ専門の輸入会社が、中国や台湾から到着したうなぎおよそ3トンの輸入手続きを行い、空港の貨物を取り扱う地区の倉庫では、税関の職員がうなぎの量や産地の確認を行いました。

この会社によりますと、ことしは稚魚の育ちがよく、多くのうなぎが取れたということで、輸入のうなぎは例年より1割ほど安い1キロ3500円ほどの仕入れ値で取り引きされているということです。この会社では、今月1か月で30トンを超えるうなぎの輸入を見込んでいて、今週末までピークが続くということです。

輸入会社の西勝光治社長は、「ことしは、よく太ったうなぎが育っていて、例年になくおいしいので、多くの人に食べてほしい」と話していました。

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土用どようのうしの」にべるうなぎが成田空港なりたくうこう