京都 祇園祭で山鉾巡行

2017年07月17日 14時09分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

京都の夏を彩る祇園祭のハイライト、前祭(さきまつり)の「山鉾巡行」が行われ、豪華な装飾を施した山や鉾が京都市の中心部を練り歩きました。

山鉾巡行は17日午前9時半ごろ、先頭を行く「長刀鉾」に乗った稚児が、通りに張られた「しめ縄」を刀で断ち切ったのを合図に始まりました。そして、豪華な装飾が施された23の山や鉾が、「コンチキチン」という祇園囃子を奏でながら、夏の都大路を次々と進んでいきました。

交差点では車輪の下に竹を敷いて水をまき、滑らせながら90度、方向転換する「辻回し」が披露され、観客から大きな拍手と歓声が上がっていました。

警察によりますと、沿道の人出は22万に上ったということです。大阪・箕面市から訪れた30代の男性は「大勢の人が乗った大きな鉾が方向転換するのはすごいと思いました。祇園囃子も風流でよかったです」と話していました。

山鉾巡行は残る10の山と鉾が、今月24日の後祭(あとまつり)で練り歩くことになっています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。