南アジアのスリランカで沖合に流されたゾウを海軍の船が見つけ、およそ12時間にわたる救助活動の末、無事救出しました。



スリランカ北東部の町コッキライからおよそ15キロ離れた沖合で11日、ゾウが海面に鼻を出しながら漂っているのをスリランカ海軍の船が見つけました。

このため海軍では現地の野生生物保護当局と協力し救出活動に当たり、地元メディアなどによりますと船でおよそ12時間かけて海岸まで運び、無事救出したということです。

海軍が公開した映像にはダイバーがゾウの体にロープを巻きつけ、船でゆっくり引っ張る様子が映っています。

このゾウは救出されたあと、専門家によって健康状態に問題がないことが確認されました。

ゾウがなぜ沖合まで流されたか、理由ははっきりしていませんが、浅瀬をわたっている際に波に足をとられ、沖合まで流されたと見られています。

イージー・ニュース

スリランカ うみながされたぞうぐんたすける