富士山の有料道路 マイカー規制始まる

2017年07月11日 06時03分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

夏山シーズンを迎えた富士山の山梨県側の有料道路「富士スバルライン」で、環境の保護などを目的とするマイカーの乗り入れ規制が始まり、およそ2か月の期間中、ふもとから5合目まではバスなどに限っての通行となります。

富士山の山梨県側のふもとと5合目を結ぶ有料道路「富士スバルライン」では、環境保護や渋滞緩和のため、毎年、夏山シーズンにマイカーの乗り入れを規制しています。ことしも、10日午後5時から規制が始まり、ふもとの富士吉田市にある駐車場では登山者たちが車を止めてシャトルバスに乗り換えて5合目に向かっていました。

ことしのマイカー規制は去年より10日長く、9月10日までの63日間実施され期間中、緊急車両などを除きバスかタクシー、それにことしは電気自動車と燃料電池自動車に限って通行が認められます。

5合目に向かうシャトルバスの運行時間は一部の日を除いて金曜日と土曜日が午前4時半から午後7時まで、それ以外は午前5時半から午後7時まで、30分間隔で運行します。

奈良県から訪れた30歳の男性は「マイカーの規制は世界文化遺産の富士山の環境保全につながる必要な取り組みだと思います」と話していました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。