東京都は省エネを促進するため、家庭にある白熱電球2個以上を都内の電器店に持ち込むとLED電球1個と無料で交換できる取り組みを10日から始めました。


都の取り組みに協力するシンガーソングライターのピコ太郎さんも出席して都庁でセレモニーが行われ、はじめに小池知事が「東京は電力の最大消費地だが、都民の意識が変わることで地球温暖化や気候変動への対策が進んでいく。ぜひご参加いただきたい」と呼びかけました。取り組みでは、家庭にある一定の条件を満たす白熱電球2個以上を都内831の電器店に持ち込むとLED電球1個と無料で交換できます。対象は18歳以上の都民で、1人1回まで交換でき、名前や住所の届け出が必要になるほか、運転免許証などの提示による本人確認もあるということです。インターネットで「LEDムーブメント」と検索すると電球を交換できる都内の電器店が確認できるほか、コールセンターへの問い合わせもでき、電話番号は0570-066-700、携帯電話は03-6704-4299で、午前9時から午後5時まで受け付けています。都はこの取り組みによりLED電球100万個の普及を目指していて、合わせて4.4万トンの二酸化炭素の削減効果が見込まれるということです。

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