記録的な豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市で、ボランティアの受け付けが始まりました。


福岡県朝倉市の社会福祉協議会は、浸水した住宅の後片づけなどを手伝ってもらうボランティアを受け入れるため、宮野地区の「朝倉地域生涯学習センター」にボランティアセンターを設置し、10日午前9時から受け付けを始めました。

センターには、受け付けの開始直後からヘルメットをかぶったり、長靴をはいたりしたボランティアの人たちが訪れ、登録を行っていました。登録を終えると、ボランティアの人たちはグループに分かれ、スコップやバケツを軽トラックに積み込んで担当する地区に向かいました。

このうち朝倉市の菱野地区では、ボランティアたちが浸水被害を受けた住宅で雑巾がけをしたり、住宅の敷地や道路にたまった土砂をスコップで運び出したりしていました。

広島から来た30代の男性は「土がかなり水を含んでいて、作業がやりにくい。人手も足りないと思います」と話していました。また、浸水被害を受けた住宅に住む70代の女性は「ボランティアが来てくれて助かります」と話していました。

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大雨おおあめ被害ひがいがあった福岡県ふくおかけん朝倉市あさくらしにボランティアがあつまる