東京都議選 小池知事を支持する勢力が過半数 自民は大敗

2017年07月03日 03時19分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

2日の東京都議会議員選挙で、小池知事が代表を務める都民ファーストの会は、追加公認も含めて55議席を獲得して都議会第1党となって圧勝するとともに、公明党などを加えた小池知事を支持する勢力は過半数を大きく上回りました。自民党は、選挙前の議席から半分以上減らして、公明党と並ぶ23議席にとどまり大敗しました。

東京都議会議員選挙は、2日夜、開票が行われ、42の選挙区の127の議席が確定しました。

小池知事が代表を務める都民ファーストの会は、擁立した50人の候補者のうち49人が当選したのに加え、推薦して当選した無所属6人を追加公認して55議席で、都議会第1党となり圧勝しました。
無党派層から多くの支持を集めたことに加え、自民党の支持層も切り崩すなどして、7つの1人区のうち6つで議席を獲得したほか、15の2人区でも5つで議席を独占しました。

また、都民ファーストの会と選挙協力した公明党は、擁立した候補者23人全員が当選し、7回連続となる全員当選を果たしたほか、東京・生活者ネットワークは、選挙前から2議席減らしたものの1議席を確保し、小池知事を支持する勢力は、過半数の64を大きく上回る79議席となりました。

一方、自民党は、選挙前の議席の57から半分以上を減らして、公明党と並ぶ23議席にとどまり、大敗しました。
党の支持層を固めきれず、7つの1人区のうち島部を除く6つで都民ファーストの会の候補者に敗れたことに加え、15の2人区のうち9つで議席を獲得できなかったこと、2人の候補者がいずれも落選した品川区や目黒区、板橋区など、7つの選挙区で初めて議席を失ったことなどで、過去最低だった38議席を大きく下回りました。

また、共産党は選挙前を2議席上回る19議席、民進党は選挙前より2議席減らして5議席、日本維新の会は選挙前と同じ1議席を確保しました。

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