携帯電話に新たに「060」 番号不足に対応

2017年07月02日 18時16分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

総務省は、スマートフォンの普及で、携帯電話の番号が不足するおそれがあることから、新たに「060」で始まる番号を携帯各社に割り当てる準備を進めることになりました。

携帯電話の番号は、総務省が携帯大手3社の申請に応じて、毎年、1000万から1500万件程度を割り当てています。現在、使われている番号は、平成11年に「090」で始まる11桁の割り当てが開始され、平成14年に「080」、平成25年には、PHSで使われている「070」の携帯電話への割り当てが始まりました。

総務省は、「070」で始まる番号の残りが2590万件に減少し、今後、番号が不足するおそれがあるとして新たに、「060」で始まる番号を携帯各社に割り当てる準備を進めることになりました。

「060」から始まる番号は、以前、固定電話と移動電話の両方につながるサービスに使われていましたが、平成23年にこのサービスが終了し、現在は使われていないということです。

総務省は「070」の番号の残りが減少していく状況を見極めたうえで、「060」の番号を割り当てを始める時期を決めるということです。

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