「一時停止」に「STOP」併記の新交通標識 北海道

日本を訪れた外国人ドライバーによる交通事故を防ごうと、交通標識の一部に英語を併記する対策が1日から全国で始まり、多くの観光客が訪れる北海道内の交差点でも「一時停止」の標識に「STOP」と書かれた新しい標識が設置されました。


このうち新千歳空港に近い北海道苫小牧市内の交差点では1日午前、取り替え作業が行われ、「止まれ」の文字の下に英語で「STOP」と書かれた新たな標識が設置されました。

この交差点では標識に加え路面にも白い文字で「STOP」と表示されています。警察によりますと、観光客など外国人によるレンタカーでの事故が増えていて、北海道内の人身事故はおととしが15件、去年は24件起きているということです。

空港近くのレンタカーの営業所で手続きしていた韓国人の女性は「英語の表記のほうが外国人にもわかりやすくていいですね」と話していました。新しい英語の標識は道内390か所以上に順次設置される予定で、北海道警察本部交通規制課の長谷川龍也次席は「外国人にもきちんと標識を理解してもらい安全に運転してほしい」と話しています。

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