土用のうなぎ 節約志向に「海外産ナマズ」

2017年06月29日 14時23分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

来月25日の「土用のうしの日」に向けて、大手スーパーでは、価格の高いウナギの代わりとして、初めて、海外産のナマズのかば焼きも販売し、消費者の節約志向に応えようとしています。

全国でスーパーなどを展開する「イオン」は、来月25日の「土用のうしの日」に向けた商品を発表しました。

この会社では、価格の高いウナギの代わりになる商品として、ことしはベトナムで養殖されたナマズのかば焼きを初めて販売します。

「パンガシウス」という種類のこのナマズは、肉厚の白身がかば焼きにあうということで、価格はおよそ160グラムで645円と、この会社が販売する国産のウナギのかば焼きの3分の1程度だということです。

また、近畿大学の研究グループが開発した国産の養殖ナマズや、豚肉のかば焼きなども販売することにしていて、消費者の節約志向に応えるとともに、子ども向けの販売も増やす狙いがあるものと見られます。

「イオンリテール」の栢野博子広報部長は「かば焼きを多くの人に楽しんでもらえるように、今後もさまざまな商品を開発していきたい」と話しています。

一方、「土用のうしの日」の主役であるウナギのかば焼きですが、この会社によりますと、ことしは養殖ウナギの流通量が去年より多いことから、国産のかば焼きの価格を去年より1割程度値下げするということで、ほかの大手スーパーも値下げを検討しています。

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