JAXA 日本人宇宙飛行士を月に送る計画提案

2017年06月28日 20時39分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

JAXA=宇宙航空研究開発機構は、日本の宇宙探査の方向性を議論する国の委員会に対し2025年以降日本人宇宙飛行士を月面に送る計画を提案し、今後議論されることになりました。

これは28日開かれた日本の宇宙探査の方向性について話し合う文部科学省の委員会でJAXA=宇宙航空研究開発機構が提案したものです。

それによりますと、日本はコストが膨大になる有人宇宙船などの開発は行わず、2025年ごろから各国が参加して準備が始まるとみられる有人月面探査に日本独自の技術で貢献することで日本人宇宙飛行士の月面到達の権利を得たいとしています。

JAXAが高度400キロ付近にある国際宇宙ステーションよりも遠い宇宙空間に宇宙飛行士を送りたいと正式に表明するのは、これが初めてです。

有人宇宙探査は、日本人も長期滞在している国際宇宙ステーションを使った国際協力の枠組みが2024年まで続くことが決まっていますが、その後については未定で、来年3月、日本が主催して東京で開かれる「国際宇宙探査フォーラム」でその後の枠組みが話し合われる予定です。

委員会では今後JAXAの提案について議論し、日本として目指すべき宇宙探査のビジョンについて来年3月までに案をまとめることにしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。