四角いスイカの出荷始まる 香川

香川県善通寺市で観賞用として栽培されている四角い形のスイカの出荷が始まりました。


四角いスイカは、香川県善通寺市の筆岡地区で、冷蔵庫にぴったりと収まるスイカに作ろうと45年前に開発されました。当初は食用でしたが、甘味が少ないため、今は観賞用として全国に出荷されています。

28日は、集荷場に5軒の農家がおよそ260個の四角いスイカを持ち寄り、傷みがないか確認したあと丁寧に箱詰めしていました。

四角いスイカは、まだ十分に熟していない段階で1辺が18センチの立方体の箱に入れ、10日ほど経ったところで箱から出して収穫しているということです。

ことしは晴れの日が多かったため出来がよく、栽培農家の山下敏行さんは「スイカを見て、涼しさを感じてほしい」と話していました。

四角いスイカは1個1万円ほどで出荷され、東京や大阪のデパートなどを中心に販売されるということです。

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