さくらんぼ70キロが食い荒らされる 熊の被害か 山形

2017年06月25日 21時11分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

山形県南陽市の果樹園で、収穫前のさくらんぼ、およそ70キロが動物に食い荒らされているのが見つかり、警察は熊による食害と見て、付近のパトロールを強化しています。

25日午前5時ごろ、南陽市羽付の果樹園で、所有者の男性がさくらんぼを収穫しに訪れたところ、動物に実が食い荒らされているのを見つけました。

高級品種「佐藤錦」などのさくらんぼの木、8本が被害を受け、食べられた実は合わせておよそ70キロに上るということです。

警察によりますと、太い枝が折れていたほか、果樹園を囲んでいたネットに爪で引き裂いたような跡があったということです。また、24日夜に果樹園のほうから大きな物音がしたということで、警察は、夜間に侵入した熊による食害と見て、付近のパトロールを強化しています。

果樹園を所有する安部吉雄さん(63)は「来年の収穫に影響がないか心配です。近所では、ほかにも被害に遭っている果樹園があるので、これまで以上に気をつけます」と話していました。

南陽市では、今月20日にも、別の畑のさくらんぼ、およそ50キロが熊に食い荒らされる被害が出ています。

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