白いおたまじゃくしが透明感ある薄黄色のカエルに成長

2017年06月22日 17時01分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

先月、山口市の田んぼで見つかった白いおたまじゃくしが、近くの小学校の水槽で、体全体が透明感のある薄黄色のカエルに成長し、子どもたちが餌を与えながら観察を続けています。

先月中旬、山口市内の田んぼで地元の人が20匹の白いおたまじゃくしを見つけ、近くの小学校に届けました。

子どもたちが教室の水槽で大切に育てていたところ、2週間ほど前、生き残った3匹が体長およそ3センチのカエルに成長しました。成長したカエルは、目の周りや指先など体全体が透明感のある薄黄色になっています。

子どもたちは、学校の近くで捕まえた昆虫などを餌として与えたり、写真を撮ったりして成長の過程を観察しています。

4年生の女子児童は「珍しいカエルなので、このまま元気に育ってほしい」と話していました。

山口県立博物館によりますと、このカエルは突然変異で色素が乏しいと見られ、自然界では目立ちやすいために鳥など外敵に見つかりやすく、カエルに成長するのは珍しいということです。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。