ゴルフ全米オープン 松山が自己最高の2位に

ゴルフの松山英樹選手が18日、海外メジャー大会の第2戦、全米オープンで通算12アンダーをマークし、日本の男子選手の過去最高に並ぶ2位に入りました。



松山選手は最終ラウンドをトップと6打差の14位でスタートし、前半はバーディー3つ、ボギー1つでスコアを2つ伸ばしました。後半もショットが安定し、最終18番ホールでバーディーを奪うなどバーディー5つ、ボギー1つと、この日スコアを6つ伸ばし、通算12アンダーとして自己最高の2位に入りました。

海外メジャー大会で日本の男子選手の最高成績は、1980年の全米オープンの青木功選手がマークした2位で、松山選手はこれに並びました。女子では、樋口久子さんが1977年に全米女子プロ選手権で優勝しています。

松山選手は「いいプレーができたので満足している。ここまで上位に来られたのはうれしい。ただ2日間はよくなかったので、もう少しできたのではないかという気持ちもある」と振り返っていました。

27歳のアメリカのブルックス・ケプカ選手が通算16アンダーでメジャー初優勝を果たしました。このほかの日本勢は、小平智選手が通算3オーバーの46位、宮里優作選手は通算9オーバーの60位でした。


中嶋常幸選手「ますます強くなっている」

ゴルフの松山英樹選手が全米オープンで2位となり、海外メジャー大会の日本の男子選手の過去最高成績に並んだことについて、元世界ランキング4位の中嶋常幸選手は「優勝にはあと一歩届かなかったが、最終日のゴルフからは彼がますます強くなっていることがわかった。今後の海外メジャー大会での優勝に期待している」とコメントしています。

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