でんすけすいかの初競り 最高額はひと玉50万円

2017年06月12日 13時23分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

皮が黒いのが特徴で、贈答用の高級スイカとして人気がある、北海道の当麻町特産の「でんすけすいか」の初競りが行われ、最も高いものには去年と同じく、ひと玉50万円の値がつきました。

北海道当麻町の特産、「でんすけすいか」は真っ黒な皮と歯ごたえのある食感が特徴で、昭和50年代にコメの転作作物として栽培が始まったことから、「田」んぼを「助」けるという意味で「でんすけ」の名前がついたとされています。

12日の初競りは、札幌市と旭川市の市場で行われ、このうち旭川の市場では、104玉が競りにかけられました。
はじめに、競りに参加する仲買人たちが味見をして、ことしのできを確かめました。

競りが始まると、威勢のよい掛け声に合わせて、仲買人たちが指で値段を示し、次々と競り落としていました。
このうち最も高いものは、去年と同じひと玉50万円で落札されました。

落札した仲買人の荻野敏さん(50)は、「ことしもいいできだと思う。高い値がついたことで、生産者の励みになればうれしい」と話していました。

50万円の「でんすけすいか」は、12日から旭川市内のスーパーで展示されます。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。