さくらんぼの生産量が日本一の山形県東根市で、口に含んださくらんぼの種を、どれだけ遠くまで飛ばせるかを競う「種飛ばし大会」が開かれています。


大会は、東根市や地元の商工会などがさくらんぼの収穫時期に合わせて毎年、開いていて、参加者は高さ50センチほどの台の上から、口に含んださくらんぼの種をどれだけ遠くに飛ばせるかを競います。

参加者は、高級品種の佐藤錦を1粒口に含んで味わったあと、少しでも遠くまで種を飛ばそうと、体を反らし勢いをつけたりして飛ばしていました。

参加者は年齢別など3つの部門に分かれて距離を競い、午前中は神奈川県の男性が、これまでの記録を1メートル以上、上回る19メートル40センチの大会記録を出し、会場からは大きな歓声が上がっていました。

大会の実行委員長を務める天野貴文さんは「大会を通じて、東根のさくらんぼをPRしていきたい」と話していました。

また、大会記録を出した男性は「遠くに飛ばせてラッキーです。上に向けてに飛ばすのがポイントだと思います」と話していました。

大会は午後3時ごろまで行われています。

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山形県やまがたけん東根市ひがしねしでさくらんぼのたねとおくまでばす大会たいかい