世界のスポーツ選手長者番付 日本人最高は錦織の26位

アメリカの経済誌フォーブスは、世界のスポーツ選手の年収を基にした、ことしの長者番付を発表し、テニスの錦織圭選手が37億円余りを稼ぎ、日本人で最高の26位に入りました。


アメリカの経済誌フォーブスは7日、世界のスポーツ選手が今月1日までの1年間に稼いだ年俸や賞金、それにスポンサー料などを合算した収入について、上位100人の長者番付を発表しました。

それによりますと、2年連続で1位となったのは、サッカーのポルトガル代表、クリスチアーノロナウド選手で、9300万ドル(およそ102億円)でした。

また、フランス・パリで開かれているテニスの四大大会、全仏オープンの男子シングルスでベスト8まで勝ち進んだ錦織圭選手が3390万ドル(37億円余り)を稼ぎ、去年より順位を3つ上げて、日本人で最高の26位に入りました。錦織選手は、3年前、四大大会の1つの全米オープンで決勝に進出したほか、おととしからことしにかけて最高で世界ランキング4位につけており、フォーブスによりますと、錦織選手の収入は4年前と比べて3倍以上に増えているということです。

このほか、100位以内に入った日本人のスポーツ選手は、大リーグ、ヤンキースの田中将大投手で、2300万ドル(25億円余り)と、去年より順位を1つ下げて75位でした。


上位10人の顔ぶれ

フォーブスが発表した、ことしのスポーツ選手の長者番付、上位10人は次のとおりです。

1位、サッカーのクリスチアーノロナウド選手(ポルトガル)で9300万ドル、

2位、バスケットボールのレブロン・ジェームズ選手(アメリカ)で8620万ドル、

3位、サッカーのリオネル・メッシ選手(アルゼンチン)で8000万ドル、

4位、テニスのロジャー・フェデラー選手(スイス)で6400万ドル、

5位、バスケットボールのケビン・デュラント選手(アメリカ)で6060万ドル、

6位、アメリカンフットボールのアンドリュー・ラック選手(アメリカ)と、ゴルフのローリー・マキロイ選手(イギリス)で5000万ドル、

8位、バスケットボールのステフィン・カリー選手(アメリカ)で4730万ドル、

9位、バスケットボールのジェームズ・ハーデン選手(アメリカ)で4660万ドル、

10位、自動車レース・F1のルイス・ハミルトン選手(イギリス)で4600万ドル。

イージー・ニュース

世界せかいのスポーツ選手せんしゅ収入しゅうにゅう テニスの錦織にしごり選手せんしゅは26番目ばんめ