沖縄本島北部の本部町では地元で「あじさいおばあ」として親しまれ、ことし100歳になる女性が育てた、およそ1万株のあじさいが見頃を迎え、大勢の人が見物に訪れています。


沖縄県本部町の「よへなあじさい園」は、地元で、あじさいおばあとして親しまれ、ことし100歳を迎える饒平名ウトさんが、40年ほど前から少しずつ育ててきたものです。

園内のおよそ40種類、1万株にも上るあじさいは先月下旬から咲き始め、青や白、ピンクなど色鮮やかな花を咲かせています。

見頃を迎えたあじさい園には大勢の人たちが見物に訪れ、散策したり記念撮影をしたりして楽しんでいました。

うるま市から訪れた女性は「毎年訪れていますが、このような美しいあじさいの花はどこにもありません。心が癒やされます」と話していました。

また、浦添市から初めて訪れた女性は「青い花が一面に咲いているのを初めて見ました。とても見応えがあります」と話していました。

よへなあじさい園のあじさいは、今月下旬ごろまで楽しめるということです。

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沖縄おきなわ 100さいのおばあさんがそだてたあじさいのはな