卓球世界選手権 ミックスダブルスで吉村・石川ペアが優勝

ドイツで開かれている卓球の世界選手権はミックスダブルスの決勝が行われ、日本の吉村真晴選手と石川佳純選手のペアが台湾のペアにゲームカウント4対3で逆転勝ちし、金メダルを獲得しました。卓球の世界選手権で、日本選手が金メダルを獲得したのは38年ぶりです。


ドイツで開かれている卓球の世界選手権は大会6日目の3日、ミックスダブルスの決勝が行われ、前回銀メダルを獲得した日本の吉村選手と石川選手のペアは台湾の陳建安選手と鄭怡静選手のペアと対戦しました。

吉村選手と石川選手は序盤、ペースをつかめずに先に3ゲームを奪われて追い込まれましたが、第5ゲームから3ゲームを連取して、ゲームカウント4対3で逆転勝ちし、金メダルを獲得しました。

卓球のミックスダブルスはオリンピックでは実施されていませんが、世界選手権では日本選手として48年ぶりの金メダルとなり、すべての種目を含めても1979年に男子シングルスの小野誠治選手が獲得して以来、38年ぶりの快挙となりました。

吉村選手は「前回決勝で敗れてから2年間悔しい思いをしてきたので、今回は絶対に金メダルを取ろうと思って臨んだ。最高の気持ちです」と笑顔で話していました。また、石川選手は「苦しい試合展開だったが、なんとか諦めずに最後までできてよかった」と涙を流しながら話していました。

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