トトロの世界を再現へ 「愛・地球博」会場跡の公園

2017年06月01日 14時38分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

愛知県は10年余り前に「愛・地球博」が開催された長久手市の会場跡の公園に、アニメーション映画で知られる「スタジオジブリ」とともに、映画「となりのトトロ」の世界を再現した施設を整備することを明らかにしました。

平成17年に愛知県長久手市で開催された「愛・地球博」の会場跡「愛・地球博記念公園」は広さがおよそ200ヘクタールあり、管理する愛知県は、アニメーション映画の製作で知られる東京・小金井市の「スタジオジブリ」とともに、園内を新たに整備する方針を決めました。

草花や樹木を生かしながら、ジブリ作品の映画「となりのトトロ」で描かれた豊かな自然に恵まれた世界を再現することにしていて、2020年代初めのオープンを目指したいとしています。

愛知県によりますと万博の際に園内に建てられた「となりのトトロ」の主人公の姉妹の家を再現した「サツキとメイの家」が今も人気を集めていて、万博の理念を継承させたい県側がジブリ側と協議を重ねてきたということです。

今後、整備計画を具体的に検討し、将来はほかのジブリ作品をイメージした施設も設け、公園の一部を「ジブリパーク」として整備していくということです。

愛知県の大村知事は、「ジブリ作品は世界に通用するコンテンツだ。愛・地球博の理念を未来に残るレガシー、遺産として残していきたい」と話しています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。