群馬県館林市の神社で、赤ちゃんのおでこに、はんこを押して健やかな成長を祈る伝統行事、初山大祭が始まりました。


初山大祭は、館林市の富士嶽神社におよそ350年前から伝わるとされる伝統行事で、赤ちゃんの健やかな成長を願って、おでこに小づちの形をしたはんこを押すことから、「ペッタンコ祭」の名で親しまれています。

31日は、午前中から親子連れが次々と訪れ、男の子と女の子でそれぞれ異なるはんこを押してもらったあと、記念撮影などをしていました。
このうち、生後5か月の女の子は、はんこに驚いて泣き出してしまいましたが、両親は、その様子を温かく見守っていました。

また、地元の館林市在住で、自身が赤ちゃんの時にもはんこを押してもらったという母親は、生後4か月の次男を連れてきたということで、「健康でありますようにと祈願してきました」と話していました。

初山大祭は1日まで行われ、神社によりますと、2日間でおよそ1000人の赤ちゃんが訪れる見込みだということです。

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