ご当地絵柄入り車のナンバープレート 来年10月から導入へ

2017年05月30日 17時13分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

地域の観光振興につなげようと国土交通省は地元の観光地などの絵柄が入った車のナンバープレートを来年10月から導入することを決め、30日から対象となる地域とデザインの募集を始めました。

地域の絵柄入りのナンバープレートは現在、一部の市町村の原付バイクなどで導入されていますが自動車では認められず、地方自治体から観光振興に活用したいと導入を求める声があがっていました。

これを受けて石井国土交通大臣は、30日の閣議の後の記者会見で、絵柄入りのナンバープレートについて「“走る広告塔”として地域の魅力を発信する一助となることを期待している」と述べ、来年10月から導入を始めることを明らかにしました。

ナンバープレートの絵柄は、アメリカなどと同様にそれぞれの地域を象徴する観光地や名産品などを想定していて、国土交通省は30日から自治体を対象にデザインの募集を始めました。

対象となるのは、現在の全国116の地域から基準を緩和して、登録されている自動車の数が5万台を超え、一般によく知られた地名の地域であれば、導入できるようになります。

希望する地域は、デザインの案をことし12月までに国土交通省に提出し、審査を経て決定する予定です。

国土交通省はこのほか、再来年、開催されるラグビーワールドカップの絵柄が入ったナンバープレートを先月から始め、今後、東京オリンピック・パラリンピックの絵柄も導入することを決めています。

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