”浴衣商戦” 女性や子ども向けの品ぞろえ強化

2017年05月17日 16時26分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

夏物衣料の商戦が本格化する中、デパート各社は保育園の行事や女性どうしの食事会など、身近なイベントで浴衣を着る機会が増えていると見て、子どもや若い女性向けの浴衣の品ぞろえを強化しています。

このうち、東京・銀座のデパートは、浴衣の特設コーナーを17日から設け、涼しげな色合いの浴衣を着た社員によるファッションショーも行いました。このデパートでは、保育園の行事などで親子で浴衣を着る機会が増えていると見て、親子おそろいの柄の浴衣や、子どもが身につけやすい「じんべい」など、子ども向けの商品を去年より2割増やしたということです。3歳の孫と訪れた女性は「花火大会には家族みんなで浴衣を着ていきたいです」と話していました。

また、17日から浴衣の特設コーナーを設けた銀座の別のデパートは、女子会など身近なイベントや催しでも浴衣を気軽に着てもらうための品ぞろえを強化しました。特に堅い帯を締めるのが苦手な若い女性が多いことから、へこ帯と呼ばれる通常より柔らかく締めやすい帯の品ぞろえを去年より3割増やしたということです。このデパートの担当者は「街を歩くときなどでもファッション感覚で浴衣を楽しむ人が増えている。気軽に着ることができる商品の提案で売上を伸ばしたい」と話していました。

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