京都で「葵祭」 新緑の都大路に平安装束の行列

2017年05月15日 16時52分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

京都三大祭のひとつ、「葵祭」が15日行われ、平安装束に身を包んだ行列が新緑の都大路を練り歩きました。

葵祭は、およそ1400年前に欽明天皇が五穀豊じょうを祈って馬を走らせたのが始まりとされています。

京都市上京区の京都御所からは、平安装束に身を包み、祭りの名前の由来になった植物、フタバアオイで飾りつけたおよそ500人の行列が出発しました。

ことしは祭りの主役の「斎王代」を同志社大学の2年生、富田紗代さん(19)が務めました。沿道には大勢の観光客がつめかけ、十二ひとえに身を包んだ斎王代が通ると、一斉にカメラを向けて、華やかな平安絵巻を楽しんでいました。

葵祭を初めて見たという大津市の50代の女性は「以前から来たいと思っていましたが実際に見てすごく感動しました。斎王代もきれいでした」と話していました。

行列は下鴨神社を経由して、出発からおよそ5時間後に上賀茂神社に到着し、沿道には、警察の発表でおよそ5万人が集まりました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。