長野県 山の通訳案内士を養成 外国人登山者に対応

2017年05月14日 04時27分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

増加する外国人登山者に対応しようと、長野県は国の特区制度を利用して、県内の山に限定して活動する通訳案内士10人を初めて養成しました。

通訳案内士は報酬を得て外国人旅行客をガイドする国家資格で、国の特区制度を利用すれば、国家試験を受けなくても地域を限定して活動することができます。

長野県はこの制度を利用して、ことし1月から2か月かけて研修を行い、県内の山に限定して活動する英語と中国語の通訳案内士合わせて10人を初めて養成しました。

長野県の推計では、県内の山を訪れる外国人は年間2万6000人以上に上るということです。

通訳案内士は今後、夏山シーズンに向けて、外国人登山者に同行しながら、山の歴史や自然などを解説する山岳ガイドとして本格的に活動することにしています。
長野県は、通訳案内士の需要が多ければ、今後人数を増やすことも検討するとしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。