模型の新商品紹介「静岡ホビーショー」が開幕

模型メーカーが新商品を紹介する国内最大規模の見本市、「静岡ホビーショー」が11日から静岡市で始まりました。この催しは有名模型メーカーが数多く集まり、プラモデル出荷額が全国一の静岡県で毎年、開かれています。



56回目を迎えることしは静岡市内の会場に全国の78社がブースを設け、初日の11日、バイヤーなどの業界関係者を対象にした新商品の紹介が行われました。

このうち、静岡県の大手メーカーはモーターで走る小型の自動車模型を発表してからことしで35年になるのに合わせ、車体を軽量化してよりスピードが出る記念モデルを公開しました。

この商品は80年代や90年代に慣れ親しんでいた人たちが子育て世代となった今、再び人気が高まっているということで、ブースには多くのバイヤーが集まっていました。


このほか、盆栽やロダンの彫刻「考える人」などを模したユニークな模型も紹介され、バイヤーたちは顔を近づけて細部の出来栄えなどを確認していました。来場者の1人は「インターネットではなく、実際に目で見て質感や雰囲気などを確かめられるので貴重です。とても楽しみながら会場を回っています」と話していました。

「静岡ホビーショー」は11日から14日まで開かれ、13日と最終日の14日は一般の人も入場することができます。

イージー・ニュース

自動車じどうしゃなどのあたらしい模型もけい紹介しょうかいする「静岡しずおかホビーショー」