JR東日本 東京駅にイスラム教徒の礼拝室を設置へ

2017年05月09日 20時11分 NewsWebEasy
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JR東日本は、日本を訪れるイスラム教徒の外国人旅行者が増えていることから来月、東京駅の構内に礼拝を行うための専用の部屋を設置することになりました。

イスラム教徒が多い東南アジアのインドネシアやマレーシアから日本を訪れる外国人旅行者は去年、前の年に比べて30%程度増加し、今後も拡大が見込まれています。

このためJR東日本は、来月5日、イスラム教徒が礼拝を行うための専用の部屋を東京駅の構内に設けることになりました。

部屋は2人が入れるほどのおよそ8平方メートルの大きさで、礼拝の前に手や足を清めるための水道が設置されます。

こうした礼拝を行う部屋は、羽田空港や成田空港などにはすでに設置されているほか、JR西日本も大阪駅につながる商業施設の中に設けていますが、JR東日本としては初めてとなります。

JR東日本の冨田哲郎社長は、記者会見で「インドネシアやマレーシアからは今後さらに多くの人が日本を訪れると考えられ、環境の整備が必要だと考えている」と述べました。

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