50歳の結婚未経験率が過去最高 男性は4人に1人

2017年05月08日 04時06分 NewsWebEasy
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50歳の時点で、結婚を経験していない人の割合について国の研究機関が分析したところ、男性はおよそ4人に1人、女性は7人に1人と、男女ともこれまでで最も高くなったことがわかりました。

厚生労働省が所管する「国立社会保障・人口問題研究所」は、5年に1度の国勢調査の結果を分析して、50歳の時点で結婚を経験していない人の割合を「生涯未婚率」として公表しています。

それによりますと、おととし10月1日の時点で、50歳だった人のうち結婚を経験していない人は、男性が23.3%で全体のおよそ4人に1人、女性は14%で、7人に1人に上りました。これは、前回(2010年)を男性でおよそ3.2ポイント、女性で3.4ポイント上回り、1920年に国勢調査が始まって以降、男女ともに最も高くなりました。

都道府県別では、男性は沖縄が最も高く26.2%だった一方、最も低かった奈良は18.2%でした。また、女性では東京が最も高く19.2%で、最も低い福井は8.6%でした。国立社会保障・人口問題研究所は、「若い世代への意識調査でも、『一生、結婚するつもりはない』という人が年々増えており、当面は結婚を経験しない人が増加する傾向が続くとみられる」と話しています。

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