外国人向け防災パンフレット配布

2017年04月29日 04時23分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

地震などの際に外国人観光客に落ち着いて行動してもらおうと、東京の原宿や表参道の商店街でつくる組合が、いざというときの身の守り方や避難場所の位置などを示した英語のパンフレットを作り、28日から配布を始めました。

このパンフレットは、多くの外国人観光客が訪れる原宿や表参道の商店街振興組合が作ったもので、28日から商業施設や観光案内所などに置くなどして配布を始めました。

パンフレットは英語で書かれていて、地震の際には揺れが収まるまで机の下などに隠れて身を守ることや、多くの人で混雑する場合は危険なため、安全な建物の中にとどまりむやみに動かないことなど、いざというときの身の守り方や取るべき行動をマンガで説明しています。

また、原宿や表参道周辺の地図も載っていて、代々木公園などの避難場所や、表参道ヒルズや青山学院大学といった帰宅困難者の受け入れ施設など、災害時に外国人観光客が身を寄せられる施設を地図で紹介しています。

パンフレットを作った商店街振興組合原宿表参道欅会の松本ルキ副理事長は「災害時にどう行動していいかわからない外国人も多いと思う。3年後の東京オリンピックも見据えて、こうした取り組みがほかの地域にも広がってほしい」と話しています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。