北朝鮮-軍創設以来-最大規模の攻撃訓練行ったと発表

2017年04月26日 11時31分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

北朝鮮は、25日の朝鮮人民軍創設85年にあわせ、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の立ち会いの下、軍創設以来、最大規模の攻撃訓練を行ったと発表し、合同軍事演習を行っているアメリカと韓国への威嚇を続けています。

北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は26日、朝鮮人民軍の創設85年に当たる25日、陸海空合同の大規模な攻撃訓練が東部で行われ、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が立ち会ったと伝えました。

多数の写真も掲載され、海岸に数キロにわたって並んだ300門余りの長距離砲が一斉に砲撃して、砲口から炎を吹き出している様子や、砲撃目標の島に着弾し煙に覆われた様子などがわかります。

このほか、潜水艦による魚雷での攻撃訓練や航空機による爆撃の訓練なども行われ、「建軍史上、最大規模だ」としています。

そしてキム委員長は訓練のあと、「敵対勢力には無慈悲な懲罰で応じるわれわれの武力がどのようなものかをよく見せた」と述べ、満足の意を表明したと伝えています。

韓国軍の合同参謀本部は25日、北朝鮮が東部のウォンサン(元山)付近で大規模な砲撃訓練を行ったと明らかにしていました。

北朝鮮は、空母「カール・ビンソン」を中心とする艦隊を朝鮮半島周辺に向けて航行させるなど圧力を強めているアメリカや、そのアメリカと合同軍事演習を行っている韓国への威嚇を続けています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。