米ペンス副大統領-就任後初の日本訪問の成果は

2017年04月20日 04時38分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

アメリカのペンス副大統領は、19日までの日本訪問で、安倍総理大臣と核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮への対応を確認したほか、日米の新たな経済対話では貿易や投資のルールなど3つの分野で事務レベルの協議に入ることで一致しました。

アメリカのペンス副大統領は18日から2日間の日程で、就任後初めて日本を訪れました。

滞在中、ペンス副大統領は安倍総理大臣と会談を行い、北朝鮮が新たな段階の脅威になっているという認識で一致し、北朝鮮に影響力のある中国の役割が重要だとして、働きかけを強めていくことを確認しました。

また、神奈川県のアメリカ海軍横須賀基地に配備されている原子力空母で演説し、「北朝鮮は最も危険で差し迫った脅威だ。アメリカは、いかなる攻撃に対しても、圧倒的で効果的な反撃を行う」と述べ、核やミサイル開発を加速させる北朝鮮を強くけん制しました。

さらに、麻生副総理との初めての日米経済対話では、貿易や投資のルールや、財政や金融など経済政策面の協力、それにインフラ投資などでの協力の3つの分野で事務レベルの協議に入ることで一致し、年内に2回目の対話を行うことになりました。

ペンス副大統領は日本時間の20日未明、次の訪問地、インドネシアに到着し、ジョコ大統領とテロ対策などについて話し合うことにしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。