卓球たっきゅうアジア選手権せんしゅけん 平野へいや日本勢にほんぜい21ねんぶりの優勝ゆうしょう

2017年04月16日 00時02分

卓球アジア選手権 平野が日本勢21年ぶりの優勝
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中国ちゅうごくひらかれている卓球たっきゅうのアジア選手権せんしゅけんは15にち女子じょしシングルスの決勝けっしょうおこなわれ、日本にっぽんの17さい平野ひらの美宇みう選手せんしゅ中国ちゅうごく選手せんしゅにストレートちし、日本勢にほんぜいとして1996年以来ねんいらい、10大会たいかいぶりの優勝ゆうしょうたしました。

卓球たっきゅうのアジア選手権せんしゅけんは、ほぼ2ねんに1かいはだかれている大会たいかいで、女子じょしシングルスに出場しゅつじょうした世界せかいランキング11平野へいや選手せんしゅは、14にち準々決勝じゅんじゅんけっしょうでリオデジャネイロオリンピックのきんメダリストめだりすと世界せかいランキング1中国ちゅうごく丁寧ていねい選手せんしゅつなど、強豪きょうごう次々つぎつぎやぶって決勝けっしょうすすみました。

決勝けっしょうは、世界せかい中国ちゅうごくちんゆめ選手せんしゅ対戦たいせんとなり、平野へいや選手せんしゅ序盤じょばんからはやいテンポの攻撃こうげきから強烈きょうれつなスマッシュをめるなどして2ゲームをうばいました。つづく、3ゲーム正確せいかくなショットでラリーをせいし、キレのあるサーブもめてポイントをかさね、強豪きょうごう相手あいて最後さいごまで主導権しゅどうけんにぎり、ゲームカウント3たい0でストレートちしました。

平野へいや選手せんしゅはこの大会初たいかいはつ優勝ゆうしょうで、女子じょしシングルスでの日本勢にほんぜい優勝ゆうしょうは、1996ねん小山こやまちれ選手せんしゅ以来いらい、10大会たいかいぶりです。

平野へいや自分じぶんがいちばんびっくりしている」

平野へいや選手せんしゅは「相手あいてはみんな自分じぶんよりうえ選手せんしゅだったので自分じぶんちからしてとうという気持きもちでのぞみました。まさか優勝ゆうしょうできるとはおもわなかったので自分じぶんがいちばんびっくりしています」とはなしていました。

そのうえで、「ワールドカップや全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん優勝ゆうしょうしたときは、中国ちゅうごく選手せんしゅ対戦たいせんしていなかったので、すこしは実力じつりょく証明しょうめいできたのかなとおもいます」と手応てごたえをはなしました。そして、来月らいげつ開幕かいまくする世界選手権せかいせんしゅけんけては、「ここで優勝ゆうしょうしたことで海外かいがい選手せんしゅからも警戒けいかいされるとおもいますが、さらにうえをいってやるという気持きもちで頑張がんばりたい」とはなしていました。

平野へいや選手せんしゅ日本勢にほんぜいとして10大会たいかいぶりの優勝ゆうしょうたしたことについて、山梨県やまなしけん中央市ちゅうおうし母親ははおや真理子まりこさんは「試合中しあいちゅう表情ひょうじょうてもすごくいていて、わたし想像そうぞうえる成長せいちょうをしたとおもいます。去年きょねんのワールドカップで優勝ゆうしょうしましたが、中国ちゅうごく選手せんしゅていなかったので、今回こんかい優勝ゆうしょうこそ、世界せかいチャンピオンの称号しょうごうあたえてあげたい。美宇みうゆめ東京とうきょうオリンピックなので、またそこにけて頑張がんばろうねといたいです」とはなしていました。