北アルプス-立山黒部アルペンルートが全線開通

2017年04月15日 15時10分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

北アルプスの山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」が15日に全線で開通し、記念の式典が開かれました。

立山黒部アルペンルートは、富山県立山町と長野県大町市の間をケーブルカーやロープウエーで結ぶ、全長37キロ余りの山岳観光ルートです。

ことしは除雪作業が順調に進んだため、これまでで最も早く全線で開通し、標高2450メートルの室堂で、記念の式典が開かれました。

一方で、15日は吹雪で視界が悪く、春の観光名物の巨大な雪の壁「雪の大谷」は数メートル先しか見えず、壁の間を歩くイベントも中止されました。

香港から妻と訪れた50代の男性は、「香港では雪が降らないので、雪山を見られてうれしいですが、雪の壁を見られないのは残念です」と話していました。

アルペンルートを運営する立山黒部貫光の永崎泰雄常務は「海外にも立山の魅力を発信し、多くの人に利用してもらいたい」と話していました。

運営会社は、ことし、去年より8万人多い100万人の利用を見込んでいます。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。