ベトナムの大学-日本式ビジネスを学ぶ学科を新設へ

2017年04月12日 18時49分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

日本企業の進出が相次ぐベトナムにある大学に、日本式のビジネスを学ぶ学科が新たに設けられることになり、現地の日本企業を支える人材の育成に期待が高まっています。

日本式のビジネスを学ぶ学科を設けるのは、ベトナムの首都ハノイにある貿易大学で、12日はことし9月からの授業を前に、記念のセミナーが開かれ、大学の関係者や現地の企業の担当者などおよそ100人が出席しました。

初めに大学の担当者がカリキュラムを説明し、日本のものづくりの特徴や現場管理の方法などについて年間の授業時間の半分近くを充てて学ぶとともに、現地の日本企業と連携して1年生から研修を行いたいと述べました。

また、現地の日本企業の担当者も講演し、「日本企業で働く人たちには職場の整理、整頓をすることや報告や連絡といった基本的なことをきちんと理解してもらいたい」と注文をつけました。

ベトナムでは、日本企業の数が1600社余りと、この10年で3倍に増え、優秀な人材の確保が課題になっています。
ベトナムの大学が、日本式のビジネスを集中的に学ぶ学科を設けるのは初めてで、日本企業を支える人材の育成に期待が高まっています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。